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植物は一つひとつが自然の芸術品。 【ガーデントロピカ】は一点もの主義のお店です。ガーデントロピカのこだわり:1.ガーデントロピカは現品お届け 2.手間をかけた商品をお届けします 3.良い観葉植物の基準を設けています

2024年新春、完売御礼!

本年の販売は終了しました。

たくさんのご用命ありがとうございました。


価格改定のお知らせ

この度、主要原材料・梱包材・運送費の値上げに伴い、2024年度用の、門松の価格を改訂させていただくことになりました。

今回の改定でお客様のご負担が大きくなってしまいますことを心よりお詫び申し上げるとともに、ご理解をいただき、今後とも変わらぬご愛願を賜りますようお願い申し上げます。

〇しめ縄の交換及び返金

商品の品質については万全を期しておりますが、万一、不良・破損・商品発送間違い等がございましたら商品到着日に応じて交換・返金いたします。

〇12/25~12/27着ご指定の場合[交換・返金]

[交換]12/27までにご連絡ください。送料は店舗負担にて再送いたします。

[返金]12/29までにご連絡ください。当店より返金のご案内をいたします。

決済方法が「代金引換」の場合、引換手数料も返金致します。

〇12/28~12/29着ご指定の場合[返金のみ対応]

商品発送に際して年内到着の確約が難しいため。ご返金のみ対応いたします。12/29までにご連絡ください。当店よりご返金のご案内をいたします。

決済方法が「代金引換」の場合、引換手数料も返金いたします。

Lesson3  暗い場所に置きたい時

インテリアとして観葉植物を楽しみたい時、窓から離れた場所や、日の当たらない玄関、廊下、窓のないオフィスなど、陽光は入らないけれど、どうしてもそこに観葉植物を置きたいという場合も多いはず。どうしたら良いでしょう?

対策① 半日陰を好むタイプの植物を選択する。

植物は環境に対する耐性を備えています。環境に慣れることによって、その場で生育できるようになってきます。もともと半日陰を好むタイプの植物なら、暗い場所にも順応しやすくなります。

また、陽光を好むタイプの植物の中でも、耐陰性もある植物もあります。すなわち環境耐性の幅が広い丈夫な植物です。本来は陽光を好むが、暗い場所にも慣れて生育できるタイプです。

対策② 時々、光のある場所に移動して、樹勢を保つようにする。

本来はある程度の光を要求しますので、時々明るい場所に移して、樹勢を回復、保持してやることもよい方法です。もちろん夏場の直射日光に当てるのは禁物。午前中の柔らかい光や窓辺の明るい場所がよいでしょう。

対策③ 人工の光の当たる場所に置く。

窓が無い所でも、観葉植物が長期間生育している場所があります。蛍光灯の真下や、植物がスポットライトを浴びている、などです。このような場所は、自然の陽光はないけれど、観葉植物が生育できるだけの光が確保できているのです。この場合も光源から遠ざかると光が不足しますので注意が必要です。

1~3までの対策のうち、できれば複数の対策を施すことで、より長く観葉植物を楽しむことができるでしょう。

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